ソウルのレストラン市場において、新たな切り口をもつレストランという要望で、「East Meets East」をコンセプトに、プランニング。タイトルのごとく、韓国にありながら日本料理の季節感や調理方法をあえて広東料理に取り入れ、独自のスタイルでメニューを構成。料理の盛りつけからサービスの仕方、食器、ユニフォームにいたるまで、すべて細かくディレクション。ディスプレイ照明はすべてhizukiと灯りの器のアイテム。
ユニフォーム